デイサービスに必要な設備

デイサービスに必要な設備

デイサービスを始めるには、必要な設備があります。まず絶対に必要となるものは、食堂と機能訓練室です。

 

食堂と機能訓練室の広さは、合計で「最低でも利用定員×3平方メートル以上の広さ」が必要と定められています。2つを同一の場所にすることも認められていますが、それぞれの利用目的を支障なくこなせる広さがあることが条件です。

 

もうひとつ不可欠な設備は、相談室です。デイサービスにおける相談は、介護にかかわるプライベートな内容となります。ですから、相談者のプライバシーを守れる環境であることが大切です。遮へい物などが設置され、相談内容が外に漏れないように配慮されている必要があります。

 

この他にも、利用者の気分がすぐれない時等に休んでもらうための静養室や、事務室が必要になってきます。また、入浴サービスをするにはお風呂が必要であるように、提供するサービス内容に応じた設備や備品も揃えなくてはいけません。

 

もちろん消火設備など、消防法やその他の法令等に規定されている設備も、利用者の安全を守るために必要となるでしょう。

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